航空科学博物館(千葉・成田市)
成田空港のRWY34L(A滑走路南端)には、航空科学博物館があります。
屋外に展示された往年の名機たちの上を、最新鋭のB747-400がRWY34Lに向けて着陸して行きました。

それにしてもウイングレットがよく目立ちます。
歴史的な航空機が並んでいますが、やはり往年の名機と言えばこちらでしょうか。

戦後国産初の旅客機、YS-11の第一号試作機です。
すでに旅客機としては現役を引退していますが、YS-11には一度も搭乗したことがなく、コックピットはもちろんのこと、キャビンの中も見たことがありません。
航空科学博物館では、YS-11の機体に入って中を見ることができました。

YS-11のコックピット
アナログ計器がずらりと並んでおり、まさに歴史的な飛行機といった感じがします。
YS-11が日本の民間路線から引退したのは平成18年ですが、コックピットを見ると、「これでよくがんばったものだ」と感心しました。
そしてこちらがキャビンです。

こちらは現在のナローボディーの航空機とあまり変わらないので、それがかえって驚きでした。
航空科学博物館の館内には、あらゆる飛行機の実物や模型が展示されていますが、中でもB747の実物の展示が多く、それだけでも航空機の歴史がわかるような気がしました。

B747のターボファンエンジン
(プラット・アンド・ホイットニー社JT9Dエンジン)
B747-100などの「747クラシック」に搭載されたエンジンです。

同じく「747クラシック」のコックピット
3名乗務体制の頃のコックピットで、右側にはフライトエンジニア(航空機関士)の席があり、アナログ計器がずらりと並んでいます。

こちらは現在のB747-400、いわゆる「ハイテクジャンボ」のコックピット
アナログ計器からCRTのグラスコックピットに変わり、クルーも2名体制になっています。
同じ747でも「747クラシック」のコックピットと比べると、隔世の感がありました。

747のモックアップ
座席は1997年までANAのスーパーシートで使用されていたものです。
後方にはギャレーも置かれていました。
私と同じく1970年にB747-100がこの世に登場して以来、現在のB747-400に至るまで約1400機が世界中の空を飛んできました。
さらにはB747-8も開発中であり、まさに747が航空機の歴史を作っているような気がします。

現在のB747-400の模型

B747-400のANAスーパーシートプレミアム(2007年6月)
もはやこちらも過去のものになってしまいました。
航空博物館には屋内外の展望室があり、成田のA滑走路(34L)を眺めることができます。

ガルーダインドネシア航空のB747-400が離陸するところです。

34Lと34Rのパラレルアプローチではありましたが、実質A滑走路1本で離着陸を行わないといけないので、滑走路手前に離陸待ちの航空機が数珠繋ぎになっています。
滑走路管制をモニターしていたのですが、"Hold short of runway 34L"(当時、現在では"Line up and wait")の指示が出てから、"Cleared for take-off"まで、すごく時間がかかっています。

管制官の問題ではなく、空港のキャパシティーの問題なのですが…
羽田の国際化や関空の拡張と合わせ、成田についても様々な論議が出てきましたが、国内便・北米便と貨物便だけ残して、後は他空港へ移すのが生き残る道ではないでしょうか。
屋外に展示された往年の名機たちの上を、最新鋭のB747-400がRWY34Lに向けて着陸して行きました。

それにしてもウイングレットがよく目立ちます。
歴史的な航空機が並んでいますが、やはり往年の名機と言えばこちらでしょうか。

戦後国産初の旅客機、YS-11の第一号試作機です。
すでに旅客機としては現役を引退していますが、YS-11には一度も搭乗したことがなく、コックピットはもちろんのこと、キャビンの中も見たことがありません。
航空科学博物館では、YS-11の機体に入って中を見ることができました。

YS-11のコックピット
アナログ計器がずらりと並んでおり、まさに歴史的な飛行機といった感じがします。
YS-11が日本の民間路線から引退したのは平成18年ですが、コックピットを見ると、「これでよくがんばったものだ」と感心しました。
そしてこちらがキャビンです。

こちらは現在のナローボディーの航空機とあまり変わらないので、それがかえって驚きでした。
航空科学博物館の館内には、あらゆる飛行機の実物や模型が展示されていますが、中でもB747の実物の展示が多く、それだけでも航空機の歴史がわかるような気がしました。

B747のターボファンエンジン
(プラット・アンド・ホイットニー社JT9Dエンジン)
B747-100などの「747クラシック」に搭載されたエンジンです。

同じく「747クラシック」のコックピット
3名乗務体制の頃のコックピットで、右側にはフライトエンジニア(航空機関士)の席があり、アナログ計器がずらりと並んでいます。

こちらは現在のB747-400、いわゆる「ハイテクジャンボ」のコックピット
アナログ計器からCRTのグラスコックピットに変わり、クルーも2名体制になっています。
同じ747でも「747クラシック」のコックピットと比べると、隔世の感がありました。

747のモックアップ
座席は1997年までANAのスーパーシートで使用されていたものです。
後方にはギャレーも置かれていました。
私と同じく1970年にB747-100がこの世に登場して以来、現在のB747-400に至るまで約1400機が世界中の空を飛んできました。
さらにはB747-8も開発中であり、まさに747が航空機の歴史を作っているような気がします。

現在のB747-400の模型

B747-400のANAスーパーシートプレミアム(2007年6月)
もはやこちらも過去のものになってしまいました。
航空博物館には屋内外の展望室があり、成田のA滑走路(34L)を眺めることができます。

ガルーダインドネシア航空のB747-400が離陸するところです。

34Lと34Rのパラレルアプローチではありましたが、実質A滑走路1本で離着陸を行わないといけないので、滑走路手前に離陸待ちの航空機が数珠繋ぎになっています。
滑走路管制をモニターしていたのですが、"Hold short of runway 34L"(当時、現在では"Line up and wait")の指示が出てから、"Cleared for take-off"まで、すごく時間がかかっています。

管制官の問題ではなく、空港のキャパシティーの問題なのですが…
羽田の国際化や関空の拡張と合わせ、成田についても様々な論議が出てきましたが、国内便・北米便と貨物便だけ残して、後は他空港へ移すのが生き残る道ではないでしょうか。
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